紡ぐ家 （建築工房 アシストプラスアルファ　モデルハウス）

アシストが日々探求している、ウチとソトがつながる心地良さ。 現在のすまいに求められる高気密、高断熱といった性能と、 窓を開けて暮らすという相反する想いが程よく調和した 『紡（つむ）ぐ家』が富山市下大久保に完成しました。 心地良いすまいの基本となるアシストの新しいベーシックハウスです。

穏やかな時を紡ぐ 慌ただしい日々の中でふと顔を上げると目に飛び込んでくる遠くの景色と樹々の緑にちょっと手を止めて一呼吸。 そんな瞬間にあふれたすまいの中では時間もゆっくり穏やかに過ぎていくようです。

家族を紡ぐ 暮らしの中心となる広間、キッチン、ダイニングを一体にすることで家族の距離が縮まります。広間上の吹抜けは2階とも緩やかにつなぎ、どこにいても家族の気配を感じられるあたたかな空間。

思い出を紡ぐ すまいのなかのいろんな場所がそれぞれの居場所で遊び場。各々が好きな場所から見て楽しんだ景色は、記憶に残り原風景として次の世代に紡がれていきます。

快適を紡ぐ すまいの快適性は間取り、動線の使い勝手の良さだけではありません。季節、場所を問わず温度差がなく適温で過ごせることも大切なこと。 気密性、断熱性が高いすまいは気温の変化が少なく、どこにいても適温で過ご

安心を紡ぐ 大開口・大空間をつくる「プレウォール工法」。柱、梁、壁、床が一体となり建物を地震の揺れから守ります。耐震等級２相当。壁量計算だけでなく、ウォールスタッド（倒壊解析シュミレーションソフト）を使ってすまいの強度を確認しています。