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お金の話
2026補助金【みらいエコ事業】詳細解説
こんにちは、株式会社コノカ津田です。前回に引き続いて2026年の補助金の解説をしていきます
【みらいエコ事業】ですが、前回のブログに書かせて頂いた通り、建築時期の違いと基準の違いで
補助上限金額に差が出ます。
今回は、そちらの内容を深堀して解説したいと思います。
①『義務基準』と『次世代省エネ基準』の違い
これは、まずこの基準のネーミングが良くありません。次世代省エネの方が良いのでは??と思われる方が多いと思いますが、逆です。『義務基準』の方が良い状態になっています。
そして、この2つの基準の違いは何?となるのですが、
答えは、【高効率】給湯器orエアコンを入れ替えるか?という事だけです。
このどちらかを採用するかで、40~50万円の補助上限金額を引き上げる事が可能になります!
②『トリガールーム』ってなんだろう?

補助上限金額を決定するうえで、もう1つ大事な事がありまして、それが『トリガールーム』の要件化工事です。1部屋だけ、下記の表に見合うような断熱工事をしなければいけません。
1部屋の対象になるのは、【子供部屋、リビング、キッチン、ダイニング、寝室】などよく使う部屋が
対象となります

上記の表の左側のアルファベットは窓の性能を示しております。
仮に、リビングに窓が3つある場合は、その窓を全て工事すれば要件化工事を満たすことになります。
当社は、基本的にSグレードの窓を使用しておりますので、平成4年以降の建物であればその時点で要件化を満たしたことになります。
平成3年以前の建物の場合、改修が必要な部位は1部位となりますので、断熱工事としては、床がおススメです。
【注意点】
・複数窓を工事する際にはその部屋の最低グレードの性能が適用されるため、Aグレードの窓が混ざると、改修が必要な部位数が変わります。
・トリガールームの対象は、外に面している事になります。
・隣接している部位(天井・壁)などは工事した物としてみなすことができます
③どうやって補助金額が決まるの?
金額は、工事内容をどれだけしたか?によって決定していきます
工事内容の一覧は以下の通りです。
(1)開口部の断熱改修 → 窓/玄関ドアの事です こちらは窓リノベで申請します
(2)躯体の断熱改修 → 天井or屋根/床/壁の断熱性能・使用量によって金額は変わります
(3)特定エコ住宅設備の設置(高効率給湯器、高効率エアコン)
→給湯器は、給湯省エネ事業で申請し、エアコン 52,000円/箇所となります
(4)エコ住宅設備の設置
(太陽熱利用システム、節水型トイレ、高断熱浴槽、節湯水栓、蓄電池、第一種換気設備)
トイレ掃除しやすい物 34,500円/箇所
トイレ掃除しやすい物以外 31,500円/箇所
高断熱浴槽 48,000円/箇所
節湯水栓 9,000円/箇所
昨年と比べて、大幅に金額は上がっています。
(5)子育て対応改修(キッチン周りがほとんど)
掃除しやすいレンジフード 15,600円/戸
ビルトイン自動調理コンロ* 18,000円/戸
ビルトイン食洗機* 30,000円/戸
浴室乾燥機 27,600円/戸
宅配ボックス 13,200円/ボックス
キッチンセットの交換を伴う対面化改修 106,800円/戸
(6)防災性向上の改修 →窓に関する事がほとんどの為使う事はないです
(7)バリアフリー改修
手摺の設置 7,200円/戸
段差の解消 8,400円/戸
廊下幅等の拡張 33,600円/戸
(8)空気清浄機能・換気機能付きエアコンの設置
3.6kW超 32,400円/箇所
2.5〜3.6kW以下 28,800円/箇所
2.2kW 24,000円/箇所
(9)リフォーム瑕疵保険等への加入 8,400円/契約
となります。
平屋でのフルリノベーションの際は、おおよそ80万円ほどの補助金額になる事が想定されます。
又、近年ハウスメーカーでの補助金取得の際に、手数料として高額な請求が取り決めされる事が
問題となっていますが、当社では3省全ての補助金提出を無料で行わせて頂いております。
ご相談がある方は、個別にお話させて頂きますので、無料相談会をご利用下さい。
是非、こちらのブログを参考に良いお家づくりのお手助けができるようにお話をさせて頂きます。